土用の丑の日にひつまぶしを作りました【グループホームわがや】

土用の丑の日といえば、やっぱりうなぎですよね!

「土用」とは季節の変わり目を表す言葉で、特に夏の土用の丑の日には夏バテしないように精が付くうなぎを食べるようになったそうです。
わがやでは、大きな寿司桶にうなぎ、たまごをちらし、ひつまぶしを作りました。

そんな、ひつまぶしを見て入居者さんからも「すごいね!」「おいしそう!」と笑顔が溢れました
お代わりをされる方もおり、見て鮮やかに、お腹もいっぱい、食べても美味しい土用の丑の日となりました。