こんにちは!お久しぶりです!
小規模多機能ホームわかまつ
です![]()
先日、小規模の利用者様の親戚である三木谷浩史 楽天グループ株式会社代表取締役会長兼社長が面会に来てくださいました。
2・3年ぶりの再会との事で何日も前から、職員に昔の写真を見せながら「親戚で楽天の社長!会いに来る!」といわれ、利用者様もとても楽しみにされていました。
再会を果たし、名前入りユニフォームプレゼントの粋なサプライズ![]()
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居室の見えるところに飾り「あれ見て!もらった
」と嬉しそうにお話してくださいました![]()
その後、利用者様が「職員も入れてみんなで写真を撮りたい!」と希望され、思い出の一枚を撮らせていただきました![]()
つかの間の再会を果たし、お見送りを・・・と思ったらまたまたサプライズ![]()
思いがけず素敵な花束を頂き、いい笑顔です![]()
ひときわ目を引くかわいい車を名残惜しそうに最後までお見送りしました![]()
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再会を果たしたあと、利用者様に大きな変化が見られました。
これまでは、どれだけお声かけをしても「いいや」と断られてしまい、立ち上がることやトイレに座ることなど、日常生活動作にもあまり前向きな様子は見られませんでした。
正直なところ、「どうすれば気持ちが動くのだろう」と、職員一同、悩む日々が続いていました。
そんな中で迎えた再会。その出来事をきっかけに、利用者様の中で何かが変わり始めました。
「夏までに、自分で自由にトイレに行けるようになりたい!」そうご自身の言葉で、まっすぐに気持ちを伝えてくださったのです。
あれほど促しても動かなかった方が、今では自分から「トイレに座りたい」と声をかけてくださるようになりました。
ベッド⇔車椅子への移乗も、足をしっかりと床につけ、お尻を持ち上げ、自分の力で動こうとする姿が見られています。
その一つひとつの動きに、私たちも思わず心を動かされます。
どれだけ周りが関わっても、ご本人の気持ちを動かすことは簡単ではありません。それでも今回の出来事を通して、「人の想いが心を動かす力」を、改めて強く感じました。
これからも、その想いに寄り添いながら、一歩ずつ一緒に進んでいきたいと思います。


