事務の立場から、現場を支える仕事

施設名:共立介護福祉センターももその(取材時)

職種:事務職

氏名:松田 愛華

入職年月日:2025年入職

入職したきっかけはなんですか?

もともと私は事務職に興味があり、就職活動を通して事務として働ける職場を探していました。
しかし、思うように進まない時期もあり、「自分に合った職場はどこなのか」と悩むこともありました。
そのような中で出会ったのが、法人の理念である「生きる力を支える介護」です。この言葉を知ったとき、利用者様一人ひとりの生活を尊重し、その人らしい毎日を支えていくという考え方に強く共感しました。
直接介護に関わることはなくても、事務として裏方から支えることで、この理念に貢献できるのではないかと感じたことが志望理由です。
また、職員の皆さんの温かい雰囲気や、未経験でも丁寧に指導していただける環境があることを知り、「ここなら自分も成長しながら働ける」と確信し、入社を決めました。

現在の仕事について教えてください。

現在、ショートステイの事務を担当しています。主な業務は、利用者様の基本情報や利用状況のデータ入力、各種書類の作成・管理、毎月の請求業務など、多岐にわたる事務作業です。
事務の仕事は正確さとスピードが求められますが、それ以上に「現場が働きやすい環境をつくる」ことが大切だと感じています。
利用者様にサービスが滞りなく提供されるよう、裏方として支える役割を担っており、一つひとつの細かな業務が事業所全体の運営につながっているという責任感を持って取り組んでいます。
また、日々の業務では現場スタッフとの連携も欠かせません。必要な情報を共有したり、問い合わせに対応したりしながら、少しでも現場の負担を軽減できるよう心がけています。直接利用者様と接する機会は多くありませんが、事務としてのサポートを通して事業所全体に貢献できることにやりがいを感じています。

仕事のやりがいは何ですか?また、印象的なエピソードや苦労したことを教えてください。

仕事の中で一番やりがいを感じるのは、現場の職員さんから「事務さんがいて助かったよ」「いつもありがとう」と声をかけてもらえたときです。
私の業務は直接利用者さんと関わるものではありませんが、事務としてのサポートが現場の負担軽減につながり、職員さんの仕事が円滑に進む手助けになっていると実感できる瞬間はとても嬉しく、励みになります。
日々の細かな業務や書類作成など、表からは見えにくい仕事が多い中で、こうした言葉をいただけることは、「この仕事を続けていて良かった」と心から思える大切な出来事です。

当面の目標や将来の夢(仕事上・プライベート)を教えてください。

目標は、職員さんから何を聞かれても、すぐに正確に答えられるようになることです。
事務として日々さまざまな情報を扱う中で、知識の幅や理解の深さがまだ足りないと感じる場面があります。そのため、業務内容をしっかり身につけ、制度や書類の流れを把握し、頼られたときに自信を持って対応できるようになることを目指しています。

やまなし勤労者福祉会で働くことを検討している学生さんへメッセージをお願いします。

私は、介護事務に関する知識が全くない状態で入職しましたが、先輩方が一つひとつ丁寧に教えてくださり、不安を抱えながらも安心して仕事を覚えることができました。
初めての環境では、分からないことや戸惑うことも多いと思いますが、この職場には相談しやすく、困ったときには必ず誰かが手を差し伸べてくれる温かい雰囲気があります。
皆さんの入職を心よりお待ちしています。