特別養護老人ホームいけだの里紹介 Part1

こんにちは!介護職員の保坂といいます(^^♪
本日は特別養護老人ホームいけだの里についての紹介をしていきたいと思います。

 

特別養護老人ホームいけだの里は、要介護度3以上の方が利用できるユニット型の入居施設です。
地域密着型の施設となっており、甲府市内の方が住み慣れた地域で、入居後もこれまでの暮らしが
続けられるよう、介護職員同士の連携はもちろん、看護師や管理栄養士、リハビリ職等の他職種で
連携をとりながら日々支援をしています。

 

ユニットは一丁目から三丁目まで分かれており、それぞれリビングの家具の配置も違いますし、
個性のあるユニットとなっています。

各ユニット入居者10名(一丁目は9名)という少人数の入居者様と固定配置した職員で過ごす事で
深く入居者様を理解し、より個別的なケアを行う事ができます。

一人一人トイレや食事の時間も違いますし、お部屋もとても個性的で家から家具や仏壇を持ってきて
いる方もいらっしゃいます。

 

今回はそんないけだの里の一丁目の職員を紹介したいと思います!

 

一丁目の介護職員は・・・

 

 

このメンバーです♪

一丁目はいけだの里の一階にあります。

 

 

★一丁目介護リーダーから一言★

 

1丁目は入居者様の生活リズムを尊重したケアを大事にしています。
例えば、朝の6時に起床する方もいれば、9時に起床する方もいます。夕食を17時に召し上がる方もいれば、19時に召し上がる方います。こうした入居者様の生活リズムに寄り添うことを大事にしています。また職員同士仲が良く何でも言い合える関係性ができています。会議ではより良いケアを目指して活発な議論が起こることもあります。
何事にも全力で取り組み楽しみをもってケアが出来る、そんなユニットです。(1丁目介護リーダー 廣瀬)

次回はいけだの里2丁目についてご紹介します。お楽しみに!