ジャガイモ収穫祭・防災炊き出し訓練

7月6日(土)に「ジャガイモ収穫祭・防災炊き出し訓練」を行いました。

地域の老人クラブから7名、職員の子ども7名、地域の子どもと親10名、県立大看護学生1名、職員11名が参加しました。

みんなで草刈りをした後、ジャガイモ掘り、キュウリ・ミニトマト・インゲン・しし唐・大根の収穫をしました。

その後ホールに移動し、3月に法人の介護職員が能登の介護施設に支援に行った時の様子を説明しました。その被害の甚大さに皆声を失っていました。

さあ!訓練開始です。
地震発生後、電気・ガス・水道なし状態で炊き出しを開始!
水道が使えないので手洗いはシャワーペットボトルです。

友和会の皆さんは収穫した玉ねぎ・ジャガイモ・インゲンを使い、水道無しでの味噌汁作りです

次にアルファ米でご飯作りです。
電気ガスがないのでカセットコンロで湯沸かしです。
熱湯に気をつけながら湯を注ぎ、20分段ボールで蒸らしました。(段ボールがおかま替わりです)20分で25人前のアルファ米ご飯が出来上がり!

味噌汁やアルファ米が出来上がるまでの間、防災クイズ大会をおこないました。

前日に作ったカレー、アルファ米ご飯、味噌汁の試食をしました。
洗い物を減らすため、カレー用のお皿にはサランラップを巻き、紙コップで味噌汁を頂きました。

シャワーペットボトルを使って皿洗いをしました。
意外と生活用水として水をたくさん使っていることに気付きました・・。

参加者の感想を少しご紹介します
・アルファ米はいつものお米と違っていたがおいしかった。
・災害時こんなにスムーズには出来ないと思うが、訓練を経験することで準備が出来る。
・クイズで防災の事を知れて良かった。

地域の方々と初めての炊き出し訓練でしたが、皆様のご協力のもとスムーズに行うことができました。ありがとうございました。

また、アルファ米ご飯の作り方、備蓄品の使用期限が再確認できました。
今後も計画的な訓練を重ね、防災に関する知識を身につけ実践につなげたいと思います。

(おまけ)
カセットボンベの使用期限は7年ほどです。
今回期限が切れていたはガスを抜いて廃棄しました。
※7年は目安です。正確な使用期限は製造会社にご確認ください。