やまなし勤労者福祉会では、2025年12月21日に2026年度内定者交流会を開催しました。
「先輩職員や同期と顔見知りになって、入職前の不安を少しでも和らげて欲しい」との想いで、
毎年内定者交流会を開催しています![]()
今回参加してくださった内定者は、ソーシャルワーカーの3名。
コロナ禍での内定者交流会は、短期間の交流のみでしたが…
5類に移行したことにより、これまでよりも「交流」を充実させることができました![]()
「介護事業活動交流集会」に一緒に参加!
午前の部では、「第16回介護事業活動交流集会」に参加しました![]()
![]()
「いつまでも❝あなたのままで❞を支えあっていきたい~いのちの平等を掲げる私たちの取り組み~」
をテーマに、介護保険制度の現状や分科会に分かれての各職場の事例発表を聴きました。

記念講演では、全日本民医連事務局次長の林様より、介護保険の現状や介護事業所の実態についての発表がありました。
「医療従事者自らが声を上げないと制度は変わらない!」「介護を利用する方々の人権を守るためにも私たちが代弁する必要がある!」ということを学びました。
分科会では、介護職をはじめ、看護師・ケアマネジャー・リハビリ職など多職種の事例を聴きました。
参加した内定者からは、「職場によって全然違う取り組みがあり、たくさんのドラマがある事を知れた」「利用者さん1人ひとりにきちんと向き合うことが大切」といった声がきかれました。
午後は先輩職員・内定者と交流!
午後の部では、介護・ソーシャルワーカーの先輩職員とランチをしながら交流会をおこないました。
若手・中堅・管理者の先輩職員が集まり、内定者の不安や質問に答えました。

「落ち込んだときはどうやって乗り超えてきたか」という質問には、ソーシャルワーカー7年目の職員が答えてくれました。
「周りには相談できる先輩職員がいてくれるので、心強かった」という実体験から、「常に一人じゃない。一人で解決しようと思わなくて良いから、いつでも職場の人や同じ職種の人に相談してください」とアドバイスがありました。

また、内定者から「介護の現場は初めてで、実際やってみたら自分に合わないではないか」「接し方が分からない」といった不安の声もきかれました。
まずは利用者さんとたくさん話をしてみること、そしてできないことや苦手な事があったら先輩職員に素直に相談してみることを意識していこうと、内定者と再確認しました。

ソーシャルワーカーの管理者からは「ソーシャルワーカーはたくさんの道が開けている!経営、ケアマネジャー、地域のソーシャルワーカーなど好きなことを伸ばしていってほしい」と、長い将来を見据えた上でのアドバイスもありました。
内定者交流会終了!
今回の内定者交流会では、昨年度よりも「交流」を大切におこないました。
ランチをしながらの交流では、内定者のみなさんの笑顔も見れて、緊張が和らいでいるようでした。
終了後は、内定者みんなで話をしながら帰っていった様子が伺え、今年も内定者交流会を開催できてよかったと感じました。
入職までの不安が少しでも解消されていればいいなと思います![]()
![]()
内定者のみなさん、次は4月の入職式でお会いしましょうね![]()


