やまなし勤労者福祉会は今年から、若手職員を対象に「社会人基礎力向上研修」が始まりました。
社会人基礎力とは経済産業省が提唱している「人生100年時代の社会人基礎力」の働き方と生き抜く力を、5回シリーズで学んでいきます。
コロナ禍で様々な制限がある中、社会人として踏み出した福祉会若手職員(18~25歳)27名が集まり研修会がスタートでしました。
1回目は常に学びを通じた自身のアップデートやスキルアップが必要なこと、働く中で大切なことを学びました。
これから職場や地域社会で多様な人たちと仕事をしていくための基礎的な力を身につけていきます。
最初は初めて会う仲間に、緊張気味でしたが、グループワークが始まるとすぐに笑顔が!😊
順応性の高さにビックリです。次世代を担っていく若手職員✨今後が楽しみです。
人と繋がること。
想いや考えを聴いたりお話したりすること。
ウィズコロナで、仲間と繋がり、共有し、共感しながら育って欲しいな~(^^
講師はHRDサポートの樋口しのぶ先生です。
樋口先生!今年もお世話になります!よろしくお願いいたします<(_ _)>