みなさんはじめまして!
いけだブログをご覧になってくださっていたみなさん、お久しぶりです!
「いけだでいちばん元気な若手職員のやまだ」改め、やまなし勤労者福祉会でいちばん元気な若手職員のやまだです!
最近ようやく、朝晩の空気に秋らしさを感じるようになってきましたね。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
最近のやまだは…福祉会ジャンボリー活動(やまなし勤労者福祉会の若手職員主体の活動)の相談係見習いとして、元気に頑張っています!
今日は福祉会ジャンボリー活動について紹介させてください
福祉会ジャンボリー活動とは
「ジャンボリー(Jamboree)」とは、「お祭り騒ぎ」「陽気な騒ぎ」などの意味をもつことばです。
しかし、それは辞書的な説明でのおはなし…。
福祉会でのジャンボリー活動は、ただ「お祭り騒ぎ」をするわけではありません!
「一人ぼっちの若手職員をつくらない」ことを目的に、若手職員向けの学習・交流の場(=若者が楽しく集まることのできる場)を企画・運営しているんです!
例えばこのように、入職者研修では、福祉会ジャンボリー活動の紹介と簡単なアイスブレイク活動を行い、若手職員の交流の場をつくっています。
福祉会ジャンボリー活動については、いけだのジャンボリー担当さんがブログで分かりやすく説明してくれています♪
ぜひご覧ください♪
2022年度の福祉会ジャンボリー活動が始まりました!
やまなし勤労者福祉会では、毎月1回、「福祉会ジャンボリー会議」を行っています。
2021年度は初回のみ対面で実施、以降は感染症対策のためオンライン開催でした。
若者の交流の機会について話し合う会議なのに、そのメンバーが対面で集まることができないなんて…というもどかしさでいっぱいの2021年度でした。
そうした経験から、2022年度は感染症対策を徹底し、対面で会議を開催しています。
また、昨年度は福祉会の各センターから1名ずつという少ない人数で活動していましたが、今年はメンバー数もレベルアップ!
「一人ぼっちの若手職員をつくらない」ための活動をする若手職員を一人ぼっちにしないため、各センター2名体制となりました。
リーダーを中心に、毎月の会議で少しずつ、メンバー間の交流を深めていく様子がほほえましく、そしてちょっとうらやましいやまだです。
レベルアップした福祉会ジャンボリーの会議の様子は、次回のブログでお伝えします