新しい生活を桜のオブジェと共に

みなさんこんにちは。いけだの里の施設長の横内です。
暖かい日が続き、ダウンコートを着ている人をほとんど見かけなくなりました。
パステルカラーのスプリングコートを身にまとった人を見ると、春を感じますよね。

昨日、4月1日は、やまなし勤労者福祉会の入職式でした。
真新しいスーツを着た新卒の職員は、瞳がキラキラしていて初々しく、これから戦力になってくれるのだろうと、期待が膨らむばかりです。

入職式は、いけだの里ホールで行われました。
いけだの里の玄関を入って左側に、桜の切り花のオブジェが飾ってあります。

おしゃれなデザインの花瓶ともよく合い、桜が花瓶を、花瓶が桜を、と、互いに引き立て合っていて、とても素敵です。
いけだの里の玄関で、新入職員さんたちを華やかに、そしてやさしく出迎えてくれているように見えました。

この、いけだの里の玄関のお花は、入居者さんのご家族が、季節に応じて定期的に交換に来てくだっているんです!
クリスマスにはツリーが、年明けにはお正月のオブジェが飾られ、「次はどんな飾りなのかな?」と、実はぼくも毎回楽しみにしています♪

いけだの里にお越しの際には、このオブジェもぜひご覧ください♪

※やまなし勤労者福祉会の入職式の様子は、こちらをご覧ください※

2021年度 入職式