若手職員が考える、若手職員のための活動~入職者研修でJBの活動紹介 準備編~

みなさんこんにちは!
やまなし勤労者福祉会でいちばん元気な若手職員のやまだです!

前回の更新からかなりご無沙汰しております。
気づけばもう5月!
この記事を書いているのはゴールデンウィークの真っ最中です。
今回は、4月の福祉会ジャンボリー活動(以降、福祉会JB活動)の様子を紹介します♪
ゴールデンウィークの楽しい話題に負けないくらいの明るい話題をお届けします!

福祉会JB活動最大のイベントの時期が今年もやってきた!!

福祉会JB活動の目的は、「一人ぼっちの若手職員をつくらないこと」です。
多くの若手職員さんが参加する入職者研修は、そんなJB活動の目的やJB活動の内容を知ってもらう絶好のチャンス!
「入職者研修でのJBの活動紹介」は、福祉会JBメンバーにとっての最大のイベントなのです!!

2021年度から始まった、「入職者研修でのJBの活動紹介」もこれで3度目。
今年度も入職者研修の講義の枠をひとつもらって、 JBメンバーが活動紹介を行いました。

ドキドキ・ワクワク 「入職者研修でのJBの活動紹介」 準備編

今回、JBの活動紹介のために割り当てられたのは1時間半の講義枠。
とはいえ、職場では若手職員のJBメンバーたち…。
法人内外の研修を受けることはあっても、研修で講師を務めるのは初めてです。

そこで、4月の福祉会JB会議では、会議の時間をめいっぱい使って、メンバーのみんなで講義内容を考えました。

しかし何といっても、講義の枠は1時間半という長丁場。
メンバーたちは戸惑いながらも、昨年度の様子なども参考にしながら意見を出し合い、少しずつ講義の内容を組み立てていました。

会議も終わりに近づき、講義の内容が完成する頃には、メンバーの表情にも自信が見え隠れ…。
入職者研修本番に向け、メンバーたちの団結力も強まったようでした。

「入職者研修でのJBの活動紹介」本番の様子は次回のブログで紹介します
お楽しみに♪